継ぎ足し充電に対応していないため、使い切ってから再充電する必要があります。
お手持ちの機種をご確認の上、適応機種であればご購入後、すぐにお使いいただけます。
さまざまなデバイスの充電ニーズを満たすことができ、なおかつ海外旅行でもそのまま使用できるという特徴を持っています。
ちなみに、今回紹介した大手コンビニチェーン3社では、首都圏を中心に『レンタル充電器』の設置店舗も増えてきました。
そこで、速さや容量といった重要なスペックを基に、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンでの最新のラインナップを徹底調査しました。
1.コンビニで手に入る充電器・モバイルバッテリーのラインナップと価格
それでは、充電器を使ってスマホをフル充電し、思い切り楽しんでください!おしまい。
今回は、コンビニでのモバイルバッテリーや充電器の取り扱いに関して、各種ケーブルの種類や対応デバイス、価格帯などを調査しました。
乾電池モバイルバッテリーによって、使用する電池や本数など違いがあるため、充電が完了するまでの時間にもばらつきがあります。基本的には、乾電池の本数が増えれば増えるほど、充電時間が短くなります。
また、乾電池は海外でも買えるので、電源プラグの規格を心配せずに使えます。
乾電池式モバイルバッテリーには、本体に非常用ライト機能が搭載されているものがあります。ほとんどのスマホにライト機能が付いているかと思いますが、スマホの充電が少ないときには便利です。
このほかにもダイソーには人気の電化製品やモバイル用品が多数そろうので、あわせてチェックしてみてください!
キャンプやアウトドアでの夜間の活動時、また、緊急時にも役立つため、非常時の備えとして持っておきたい方におすすめです。
これにより、まだ充分な残量がある乾電池を無駄に捨てずに済み、コスト削減にも繋がりますよ。 check here